JPBAの歴史
2023年
大原沙莉プロが2回目のワールドチャンピオンに輝く!!
JPBAツアー戦4試合のコンテストを開催。
田原では、YoutubeサイトでのコンテストをLIVE配信。
公認プロ選手によるボディボード普及活動として各地でスクールを開催。
コンテスト会場での環境美化活動として『ビーチクリーン』を開催
2022年
JPBAツアー戦4試合のコンテストを開催。
YoutubeサイトでのコンテストをLIVE配信。
国内最大の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
公認プロ選手によるボディボード普及活動として各地でスクールを開催。
コンテスト会場での環境美化活動として『ビーチクリーン』を開催
2021年
JPBAコンテストを2試合開催。
コロナウイルス感染症対策を行い無観客でのコンテストを開催。
YoutubeサイトでのコンテストをLIVE配信。
国内最大の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
2020年
コロナウイルスの影響により全てのコンテストをキャンセル。
2019年
大原沙莉プロが2年連続での日本人がワールドチャンピオンに輝く!!
JPBAツアー戦5試合のコンテストを開催。
YoutubeサイトでのコンテストをLIVE配信。
国内最大の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
日本最大級イベントの『MURASAKI SHONAN OPEN 2019』にてWSLコラボイベントを湘南で開催。
湘南の大会前日には、公認プロによる約60名の小学生にボディボード体験会を実施。
地域活性化のために愛知県田原市立赤羽根小学校へ公認プロ選手会よりボディボードを寄付。
公認プロ選手会によるボディボード普及活動として各地でスクールを開催。
コンテスト会場での環境美化活動として『ビーチクリーン』を開催。
2018年
鈴木彩加プロが日本人初のワールドチャンピオンに輝く!!
JPBAツアー戦5試合のコンテストを開催。
YoutubeサイトでのコンテストをLIVE配信。
国内最大の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
日本最大級イベントの『MURASAKI SHONAN OPEN 2018』にてWSLコラボイベントを湘南で開催。
湘南の大会前日には、公認プロによる約60名の小学生にボディボード体験会を実施。
公認プロ選手会によるボディボード普及活動として各地でスクールを開催。
コンテスト会場での環境美化活動として『ビーチクリーン』を開催。。
2017年
JPBAツアー戦5試合のコンテストを開催。
ツアーでは夷隅、鴨川で35歳以上のクラスであるシニア・マスタークラスを開催。
愛知県田原市では、APBワールドツアー『URBAN RESEARCH TAHARA PRO』では15年となるメンズクラスの開催。
JPBAでは、初めてとなる田原市役所にてコンテスト記者発表を開催。
コンテスト2日目には、田原警察署、田原市消防署赤羽分署、愛知県警航空ヘリによる海難救助訓練の実施
メンズではマイク・スチュワート、ウィメンズでは、ワールドチャンピオンのイザベラ・ソウザが来日、スクールやサイン会などのプロモーションを千葉、湘南、伊良湖で行いました。
国内最大の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
日本最大級イベントの『MURASAKI SHONAN OPEN 2017』にてWSLコラボイベントを湘南で開催。
湘南の大会前日には、『AQA KINUGAWA KIDS SCHOOL』を開催。公認プロによる約60名の小学生にボディボード体験会を実施。
コンテスト会場での環境美化活動として『ビーチクリーン』を開催。
2016年
JPBAツアー戦4試合のコンテストを開催。
国内最大の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
Abema TVのFRESH!からLIVE配信を行い、『新島プロ』の初日では50,000を超える視聴者へコンテストを配信。
日本最大級イベントの『MURASAKI SHONAN OPEN 2016』にてWSLコラボイベントを湘南で開催。
日本プロサーフィン連盟(JPSA)との初のコラボイベント『新島サーフフェスティバル』を新島で開催
各イベント会場での環境美化活動『ビーチクリーン』を開催。
第1戦、第5戦ではAED、心肺蘇生講習を開催。
2015年
国内では、13年振りとなるワールドツアー『TAHARA PRO SUPPORTED BY EVENFLOW』を愛知県田原市赤羽根ロングビーチで開催。
国内最大級の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
日本最大級イベントの『MURASAKI SHONAN OPEN 2015』にてWSLコラボイベントを湘南で開催。
第2戦サーフタウンフェスタ KPS PRO ISUMIでは、大会内で30名にプロによる無料スクールを開催。
各イベント会場での環境美化活動『ビーチクリーン』を開催。
宮崎での木崎浜クリーンビーチカップではAED、心肺蘇生講習を開催。
合計5つのプロ・アマイベントを開催。
2014年
LIVE配信をYoutubeサイトへ変更。
国内最大級の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
日本最大級イベントの『湘南OPEN』にてASPコラボイベントを開催。
千葉県長生郡体育協会による『Water Marine Sports Ichinomiya Cup』にてSUPとコラボイベントを開催
各イベント会場での環境美化活動『ビーチクリーン』を開催。
宮崎では心肺蘇生講習を開催。
合計5つのプロ・アマイベントを開催。
2013年
国内最大級の波情報サイト『なみある?』のサポートによりサイト内にコンテスト特設サイトを制作。
日本最大級イベントの『湘南OPEN』にてASPコラボイベントを開催。
JPBA初となる東海地方の愛知県田原市にてコンテストを開催。
地域活性化のために愛知県田原市立赤羽根中学校へ公認プロ選手会よりボディボードを寄付。
各イベント会場での環境美化活動『ビーチクリーン』を開催。
宮崎では心肺蘇生講習を開催。
合計5つのプロ・アマイベントを開催。
2012年
前山剛志が新理事長に就任。
USTREAMによるコンテストでのLIVE配信をスタート。
コンテスト毎に特設サイトを作成し、LIVEスコアとLIVE映像を一体化。
合計4つのプロ・アマイベントを開催。
各イベント会場での環境美化活動『ビーチクリーン』を開催。
宮崎では心肺蘇生講習を開催。
2011年
東日本大震災、この歴史的大惨事を目の前に私たち日本のサーフィン関係団体は、被災地支援へむけ、一致団結して行動を共にすることを誓い「日本サーフィン連絡協議会」」を発足。
『OCEAN BULE DAY』ボランティア活動・義援金運動などの復興支援。
合計3つのプロ・アマイベントを開催。
2010年
5月にJPBA初の試みとなるアマチュアコンテスト【CLASSICAL SLIDERS presents 鴨川ボーダーズパラダイス】を鴨川市マルキポイントで開催。FLipper主催のボディボード試乗会も同時開催。
7月JPBAとして2度目となるASPジャパンとのコラボイベント【MALIBU 鴨川ガールズフェスティバル】を鴨川市マルキポイントにて開催。
雑誌【Fine】が大会結果を年間フォロー
合計5つのプロ・アマイベントを開催。
2009年
コンピュータ集計によるポイントコールシステム採用、ヒート結果をJPBAサイトにダイレクトに更新するヒート速報をスタート。
7月JPBAとして初めてASPジャパンとのコラボイベント【湘南ガールズフェスティバル】を鵠沼スケートボードパーク前ポイントにて開催。
千葉・宮崎イベントをスカイパーフェクTVスカイAチャンネルが千葉・宮崎イベントを放映。
雑誌【Fine】が大会結果を年間フォロー
合計5つのプロ・アマイベントを開催。
2008年
雑誌【Fine】が大会結果を年間フォロー。
合計4つのプロ・アマイベントを開催(内1イベントはコンディションの影響で中止)。
2007年
新理事長に岩波重之が就任。
スカパースカイAチャンネルがシリーズを放映。
雑誌【Fine】が大会結果を年間フォロー。
合計5つのプロ・アマイベントを開催(内1イベントはコンディションの影響で中止)。
2006年
日本ボディボード協会(JOB)消滅のもと、日本スーパーツアー実行委員会(JSTC)改め、日本プロボディボード連盟としてスタート。公認プロ業務を行う国内唯一の団体となる。
JPBA独自のシステムプログラムを採用し、選手管理、エントリーからイベント結果までがプログラムによって管理される。
スカイパーフェクTVスカイAチャンネルがシリーズを放映。
合計5つのプロ・アマコンテストを開催(内1イベントはコンディションの影響で中止)。
2005年
5月、初戦【ムラサキカップ】をスカイパーフェクTV EX(エクストリームスポーツ)が取材。
10月、IBA(インターナショナルボディボードアソシエーション:本部 オーストラリア)とリンクし、IBA公認のコンテストを開催(木崎浜クリーンビーチカップ)。2004年度の実績もあり、多くの外国人選手が来日。
10月、最終戦【ヘルム・ゼベックカップ】をスカイパーフェクTV EX(エクストリームスポーツ)が取材。11月オンエアー。
合計7つのプロ・アマイベントを開催(内1イベントはコンディションの影響で中止)。
2004年
7月、日本ボディボード業界初の試みとなったビッグウェイブチャレンジ 【リオパイポカップ】を開催し、内外から多くの反響を得る。
10月、IBA(インターナショナルボディボードアソシエーション:本部 オーストラリア)とリンクし、IBA公認のコンテストを開催(木崎浜クリーンビーチカップ)。世界に向けてJSTCの存在アピールに成功。
10月、最終戦【ヘルム・ゼベックカップ】をスカイパーフェクTV EX(エクストリームスポーツ)が取材。11月オンエアー。
合計6つのプロ・アマイベントを開催。
2003年
10月、宮崎にて初の大規模なプロ・アマコンテスト開催となり、地元ラジオ、宮崎テレビなど、多くの取材が入る。
合計3つのプロ・アマイベントを開催。
2002年
日本における更なるボディボード普及と、世界へ通じる日本のボディボードの確立を目指し、3月にJPBA前身となるJCTC(日本スーパーツアー実行委員会)を設立。
理事長に中津川賢が就任。
5月、JSTCとして初開催となるイベント ”ムラサキ八丈島マリンフェスティバルカップ ”を開催。
6月、JSTCホームページ開設。コンテストに関わる全ての情報、コンテスト結果等が閲覧可能となる。2002年は合計3つのプロ・アマイベントを開催。
その他、ボディボーダーの底辺拡大という考えのもと、プロ・アマコンテストに付帯したスクール事業を企画開催(マリンジャックカップ)。
エクストリームスポーツとしての位置づけを目指し、湘南茅ケ崎にて2年間に渡るウェイティングをするビッグウェイブコンテストを企画。一般ギャラリーも楽しめるようなイベント ”JSTCロト(決勝進出者を当てると賞品が貰えるゲーム)”をコンテスト開催に併せて導入し集客人数の大幅アップ。