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強い日差しが照りつけたため、ギャラリーはこんな工夫をして観戦していました。
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羽伏浦には大会運営用の建物があり、その施設を借りての運営となりました。
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2日間に渡って、DJに選手に大奮闘だった吉岡大輔プロ。
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こちらも今回5位に入賞した石井サブDJ。
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集計も清野プロ、八子プロ、望月プロなどの協力を得て行われました。
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駐車場が高台にあるために、ギャラリーも観戦しやすかったようです。
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これが羽伏浦のロケーション。天気が素晴らしかったので最高でした!
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初日の波はこのサイズ!半端な気持ちじゃ突っ込めません!!
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ジャッジの方々にも休みなしで頑張っていただきました。
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KTデザインの秋元さんも、足が棒のようになるまで夢中で撮影を続けていました。写真の提供ありがとうございます!!
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今回のフラッグはこの掲示板。見やすくて最高でした。
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こちらも暑い中撮影を頑張ってくれた加藤勝典プロ。隣にいるのは明松プロと吉田プロですね。
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ウィメンズクラスハイスコアを出した奥山千晶選手のこのガッツポーズ。
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会場入り口にはこんなオブジェも。
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今回もインドネシアスマトラ地震救済の支援Tシャツが販売されました。
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今大会ハイスコア、10点満点をたたき出した近藤選手。
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午後は潮があげてきてこのようなバックウォッシュ交じりのハードコンディションでした。
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初日の大会が終わり、夜には選手を集めての意見交換会が行われました。選手と役員の間で今後の大会運営などについて熱いディスカッションが行われました。
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2日目は14号からのうねりでサイズアップ。
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ハードなコンディションとこの朝の船で当分客船の運行が止まるという状況も踏まえてこのまま大会を続行するのか、それともこの時点での賞金分配にするのか、緊急協議が行われました。そして多数決の結果、競技を続行することに決定。羽伏浦は無理と判断し、場所の移動を開始しました。
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はじめに移動したのは間々下ポイント。ブレイクはパーフェクトながら強いカレントと6フィートオーバーサイズ、インサイドには岩が多くあることから、再度場所を移動しました。
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そして淡井浦海岸に場所を移して大会再開。運営設備は最小限での移動で青空運営になりました。ロケーションが素晴らしかったです。
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そして無事に競技が終了して特設会場にて表彰式と閉会式が行われました。
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新島村からは新島ガラスのトロフィーが用意されました。
画像提供:KTデザイン
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初めにDKクラスの表彰。優勝は明松輝壮プロ。嬉しい初優勝です。
画像提供:KTデザイン
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ビックウェイブを度胸で乗りこなし優勝に輝いた明松プロのライディング
画像提供:イエローズプロダクションズ
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DKファイナリストのみなさま。
画像提供:KTデザイン
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ウィメンズクラスの優勝は、セミファイナルでフィンが脱げるアクシデントにも負けずにファイナルに進出した奥山千晶選手。ウィナーズコールは新島村産業観光課課長の前田宗佑さまにお願いいたしました。
画像提供:KTデザイン
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奥山千晶選手の羽伏浦でのビックロロ
画像提供:KTデザイン
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ウィメンズクラスファイナリストのみなさま。
画像提供:KTデザイン
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メンズクラスは優勝を意識し続け、強さを見せつけた近藤義忠プロが優勝!ウィナーズコールは新島村村長、山ア直之さまにお願いいたしました。
画像提供:KTデザイン
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クォーターファイナルでのチューブライディングには満点の10点がついた。
画像提供:イエローズプロダクションズ
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